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2008/10/16 木曜日

正体術セミナーで勉強して来ました

Filed under: 整体師のつれづれなるままに - 16 10月 2008

こんにちはラクラク整体院の整体師:久保です。

先日まる一日お休みをいただき、知る人ぞ知る(知らない人は知らない)整体のルーツ・高橋迪雄の

正体術指導家のセミナを受講して来ました。高橋廸雄という方の創られた「正體術」のなかの

矯正法の原理と手技の基礎から応用までをみっちり教えていただきました。

自分にはもう圧倒されるばかりの原理と手技の量で脳がパラダイムシフトしたのを感じました。

整体の効果をよく聞かれることがありますが、カラダの状態や日常動作の繰り返しの回数などに

よっても違いが出てしまうのですが、1日から1週間近くももつ方もいらっしゃます。

どうしてこんなに違うかというと実は簡単には説明できないのです。

ただ言えることは、整体を受けていただいた直後の筋肉と骨格のバランスのよい状態を持続させようと

思ったら、ご自分でカラダを動かしていただきバランスの崩れる動作を打ち消すように動いていただく

矯正(修正)動作や、筋肉と骨格のバランスが小さく崩れるたびにすぐこれを元に戻す整体に見合うような

動作をしていただくのが必要だということです。つまり自療法ともいうものです。ラクラク整体院では

いまのところ志村茂先生の発案された「軸廻旋伸張法」という矯正体操をお伝えしています。

この矯正体操はイスに座っておこなうのが基本ですが、正座しても横座りでもできるような

バリエーションがありますので、お客様のご要望にあわせお教えしています。カラダひとつあれば

他に道具はいらないし場所もとりません。日常動作で特に酷使される仙骨と言われる

腰骨の部分に働きかけ不調をおこさないように矯正動作が行われます。

この軸廻旋伸張法では、筋肉と骨格のバランスをくずし不調を起こす動きを打ち消すように

カラダを動かしていきます。動作をすることで不調が改善されれば効果ありと判定しています。

また、普段からこの矯正動作をしていれば筋肉と骨格のバランスを保ちやすくなります。

実は先日受講してきた「正体術」はカラダのゆがみをまずご自分のカラダをいろいろな方向に

動かしていただき(動診といいます)動きにくいところを確認していただきます。次にこれに

もとづき「体操設計」というものを整体師が行います。つまりオーダーメードな体操の仕方を

考えるわけです。そしてこの「体操設計」にもとづき伏臥位(うつぶせ)か背臥位(あおむけ)で

矯正(修正)動作をしてもらいます。矯正(修正)動作はわずかに足を持ち上げていただく

程度で数秒間で終わるものがほとんどです。そのあと最初にやったカラダを動かすチエックで

動きにくいところがどのように変化したかをご自分で確認していただきます。

これまで軸廻旋伸張法でカラダの動きに変化を感じられにくかった方でも、「正体術」の方法で

確認していただけばよりわかりやすくなる方もいらっしゃると思います。

ラクラク整体院では自療法は欠かせないものと考えています。

自療法は、やはりご自分でやった結果がはっきりわかったほうが励みになりますし

実際不調から身を守ることができ、自分のカラダを自分がだんだんコントロールできる

ようになる感覚を身に着けていただくことが大切かなと思います。

お休みをいただいていたため、ご予約ができなかったお客さますみませんでした。

正体術による矯正法は

ただいま、猛烈に復習しては自分のカラダで効果判定しておりますので、もうしばらくで

ご指導できる予定です。